不動産売却へ向けて知っておくこと!コラム

ハワイ

平成26年10月22日より26日まで、ハワイへ不動産調査旅行を行いました。

1件目
ワイキキから車で40分、エヴァ地区はカポレイ。
このエリアは戸建が建ち並ぶ閑静な住宅地。周辺には米軍の基地があり、そこに関係する方々が多く住まわれているところです。
このエリアで約5年前から開発されているホアカレイプロジェクト「クアパパ」。
手がけているのは日本でもご存じの方が多い、長谷工です!
ここの開発では住宅だけでなく、会員制のゴルフコースとラグーン(プールやウォーターアクティビティを備えた公園)を併設した水と緑豊かな居住地となっています。 ここでは2タイプ、全8件の内見を行ないました。


2件目
この物件は元々日本人の方が住んでいた物件でした。建物自体は平屋で床はカーペットになっており少し築年数は経っていましたが、まだまだ綺麗で値段的にもおすすめの物件とのことで他のお客様と不動産業者が出入りしていました。どの物件も開口部が印象的で、日本では珍しい程の大きさの窓からハワイの陽光と景色がのぞめました。
ハワイで一戸建ての物件は、取引平均額は650,000ドル。ハワイでは、日本人を始め、中国人、アメリカ本土のお金持ちが別荘、又は投資用として数多く物件を所有しているそうです。
ハワイの不動産は安定した市場の中、流動性も高く、空室率も低い事から投資としても人気だそうです。
日本とは違って地震が少ないことなどの要因で建物の解体も新築もかなり少ないようでした。
リフォームをして使っていくことがメインのようです。


3件目
トランプ・インターナショナル・ワイキキのスタジオスイートルームです。
こちらはホテルコンドミニアムの物件です。
559㎡、899.800ドルと高額です。
購入しているほとんどの方が自分で使っているそうです。
使っていないときはホテルに貸していればその分が収益で上がってきます。
利回りとしてはかなり低いですが収益で回すとするとシーズンにもよりますが1か月あたり2500ドルぐらいは見込めるそうです。
築年数がまだ浅いのでとてもきれいな作りになっております。


4件目
中古戸建で、所有者が仕事の都合でカリフォルニアに転勤することになったので現在売りに出されております。価格帯は約60万ドルということです。ベランダに広い庭付きの物件です。
1階は広いフロアの作りになっています。フローリングが斜めに敷いてあるのが日本ではあまり見ないので新鮮に感じました。所有者のこだわりだったようです。
2階は白基調のフカフカのカーペットが床の全面に敷き詰められており、若干過ごしにくいのではと思いましたがエアコンも壁に内蔵されておりハワイの熱い気候でも1年中快適に過ごすことができるようです。
山並みにそって周辺一帯は住宅ができておりました。本物件は中腹に位置しており傾斜がありますので、風が非常に気持ちよくハワイの絶景を朝も夜も広々と眺めることができる物件でした。 リゾートをゆっくりと過ごしたい方に是非お勧めです。


5件目
中古戸建で、所有者様の家具がみんなアジアンテイストの強い物で、所有者様はアメリカ本土へ旅行中とのことで、オープンハウスになっていました。この物件の一番の売りはゴルフ場と隣接している所です。ハワイといえば、自然と共にある環境ですから、ウォーターフロントでクルーザーが庭から乗り付けることができるデッキ付きであったり、山が家の背後に臨めたり、あとはもちろんプライベートプールがある物件がほとんどで、気分が盛り上がりました。
それなりの価格帯であることもありますが、芝生から庭回りの環境管理も整っており、ご自身で保有する場合は庭師の調達が必要になります。その他、プライベートプールなどの管理も必要になりますが、私達が見た規模の物件ですと、管理費が月々10万前後の様です。家族か仲間で周期的に利用することが可能ならば、保有することも現実味を帯びてきます。


6件目
ILIKAI WAIKIKIという築年数は1964年ちょうど50年になるコンドミニアム。
50年も経つと老朽化を原因として取り壊し、大規模修繕といった大掛かりな工事がイメージされますが、日本のマンションでは100年位、ハワイではなんと200年位は持つと言われているそうです。
実際に外観も古さは感じず、内装はもちろんリノベーションされていまして綺麗に仕上がっています。
築年数を言われなければ築年数はわかりません。
共用部分ではプールぐらいであまり力は入っていないように思いましたが、水色に染まる綺麗なビーチ、そんなビーチを眺めながら過ごすひとときはたまりません。
海の見え方、パーシャルオーシャンビュー、オーシャンビューで値段が全然違うところから全ては眺望ですね。
ILIKAIはオーシャンビュー、ラグーン(人工的な池)両方を望むことが出来ました。
部屋も 天井が高く開放感がありリラックスできる空間になっていて、リゾートを満喫できる物件でした。


7件目
中古戸建になります。 急勾配な坂になっている土地に建築されていて、玄関が2階にあります。 玄関を入ると下へ向かう階段があり、その先が1階でベッドルーム、バスルームとなっていて、地形を活かしてしっかりと採光もとれている住宅で、売り出し価格は6,500万円ほどだそうです。
ハワイでは本物件のような戸建住宅でも、所有しているだけで管理組合への管理費の支払が必要となります。管理組合では庭の手入れや周辺の環境整備を行ってくれるとのことでした。本物件のでは管理費は毎月約7万円とのことです。ハワイでの戸建住宅は、日本での区分マンションに近い印象を受けました。


8件目
山が背景にある物件です。青空のブルーと、山のグリーンがとても鮮やかでおおらかな気分になる立地に在りました。ガレージが広く、いくつもある天窓から採光でき、キッチンまで明かりが差し込んでいました。
プールが付いており、とても広いLDKのミントブルーの壁が爽やかで印象に残っています。
母屋に比べると小さめサイズ、二階建の家が離れとして建っており、お話では本来お手伝いさんの住まいとして用意されたものだそうです。


9件目
リッツカールトンのホテルコンドミニアムです。
2ベッドルームが94㎡で2,114,800ドル、1ベッドルームが70㎡で1,549,800ドルです。ホテルコンドミニアムは一般のコンドミニアムに比べ税金が高くなっています。
税金とは別に管理組合(アソシエーション)に加入して、管理費が毎月かかってきます。
購入されている方はホテルにレンタルしているときの収益をその税金や管理費にあてて維持をしている方が多いです。
ローンを組まれる方は少なく一括で購入される方が多いみたいです。
内装は想像以上に豪華な作りになっております。
立地はビーチからも近く眺望も良好です。
いずれにしてもネームバリューが強いこともありステータスとして購入する方がほとんどみたいです。


10件目
ウォータ-フロントにある物件、私たちが見た中では珍しい2階建ての建物でした。ここの所有者は日本人の方で、偶然にも物件でお会いすることができ色々とお話を伺うことが出来ました。
借地権の物件で48万ドル、土地を買取るならプラス30万ドルくらいの価格とのこと。
プライベートガーデン付きの物件なので、青空がリビングの光沢のある白い大理石に映り込み、とても綺麗だったのが、印象的でした。プライベートガーデンの先にはボート付けができるデッキがあるので、自分の家から直に海に出ることができるという夢のアプローチが叶えられます。


11件目
現在開発中の”ワイエア”は、全面ガラス張りの外観や広々とした眺めの良い居住空間を持つ36階建てのタワーレジデンスになっています。
“ワイエア”の由来は、水はかけがえのない資源である、だそうです。”ワイエア”には、生命の源としての水の本質的な役割を讃えるデザインが外壁に採用されており、ハワイの言葉で水の命を意味するワイエアは水をモチーフとし、外観は全面ガラス張りで、海岸の風景が美しいハワイにおける水の大切さを表す構造となっていました。
もっとも注目されているホノルルの都市計画、ワードビレッジにおいて、そのフラッグシップとなる”ワイエア”は、数々の受賞経験に輝くバンクーバーの建築家、ジェームス・K・M・チェン氏が、地元、ロバート・イオパ氏率いるWCIT建設事務所との協力の下、設計に当たっており、完成の暁には、ホノルルの一等地の代名詞となることでしょう。


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