台湾ツアー 番外編

不動産視察ツアー 1日目

「中正紀念堂」に行ってまいりました。
こちら中華民国の初代総統である蒋介石の活躍を讃える為に建てられた記念施設であり、台北101、故宮博物院と並ぶ台北の三大観光名所である。蒋介石の本名は「中正」で、台湾では「蒋中正」と呼ばれることが多い為に「中正紀念堂」の名称が採用された。本堂は高さ70メートル、面積1万5千平方メートルとで、中国大陸がある西向きに設計された。敷地全体は25万平方メートルと広大で、劇場やコンサートホール、庭園や池も併設。国民の憩いの場としても親しまれています。
真っ先に鳩の集団に出迎えられます(笑)

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初めて行きましたが敷地がとても広く建物も想像以上に大きく迫力がありました。
私が行った時は本堂が工事中の為いつもの姿を見ることはできませんでしたが、通常は外壁が真っ白な建物になるようです。
中正紀念堂は中国・北京の天壇を模しつつ、伝統的な中華思想と現代建築を融合した斬新な作りとなっています。
本堂の両隣には国立歌劇場とコンサートホールが左右対称に建っており、これは中国の伝統的な建築様式であり
本堂の屋根は上から見ると八角形になっていて、これは儒教において推奨される8つの徳、八徳(忠、孝、仁、愛、信、義、和、平)に由来しています。また、漢字の「人」という字が天に向かって重なっているようにも見えるよう設計され、天と人が一つに調和し、何事もうまくいくという「天人合一」の中華思想を表現。また、ひさしが二重になっている構造を中国では「複簷」と呼び、この「複」と「複」とをかけて、中華の復興を意味している。
色についても工夫されており、屋根の瓦は青色、壁は白い大理石、そして紀念堂前には中国の伝統的な図案による花壇がある。これは「自由、平等、博愛」を象徴し、中華民国の国章でもある「青天白日」を象徴。更に地に満ちる赤色を表現しています。
また、蒋介石自身に由来する設計も多く、本堂には合計84段の階段がありますが、正面にある階段の5段を足すと合計89段となり、蒋介石の享年89と一致します。また、階段が三方に分けられているのも、蒋介石の掲げた「民権、民族、民生」の三民主義を表しているそうです。
私も今回初めて行って調べましたが、なかなか奥が深いです。

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普段↓

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本堂に蒋介石のブロンズ像があり高さはなんと6.3mもあります!

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こちらでは旧正月の大晦日や元旦及び本堂のメンテナンスの時以外、毎日9〜17時の1時間毎に衛兵の交代式が行われているそうです。目的は、故蒋介石像の護衛となり、護衛衛兵は1時間の勤務交代制となり、控室に戻った衛兵は2時間の休憩後に再登場します。

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この状態で1時間直立不動のままです!
護衛の担当者は「海・陸・空軍」の順で半年毎に入れ替わるそうです。今回私が訪れた日は空軍が担当の期間中だったのですが、どこで海・陸・空軍を見分けるかというと、それはズバリ衛兵さんたちの制服の色!
陸軍は深緑、空軍は青、海軍は夏場は白、冬場は濃紺と2パターンあります。

こちらの建物には、蒋介石の資料室やお土産屋などが配置されています。
皆さん台湾に行かれた際には、是非足を運んでみてください!
日本では、お目にかかれないような形をした建物等も多くあり、とても新鮮でした!

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